Turning Up (2019.12)

あまりにもTurning Upが好きです。
好きすぎてわたしの出棺のときはこの曲をかけてほしいレベル(やめろ)!!!!!


というわけで(?)
2019年12月現在、わたしのTurning Upの解釈を忘れないように書き留めました。

※あくまでもわたしの主観で自己満足なので、全然違う!ってなったらごめん。


結論として、Turning Upは、休止している嵐がまた動き出すぞ!という曲だと「今は」思っています。
それを前提に以下わたしの感想およびわたしなりの解釈、もといこじつけです。笑

You know what's coming
You caught the feeling

ここの「what's coming」=何が来ているか、はもちろん嵐。
そのことにもうみんな気を引かれてるだろう。
つまり、みんな嵐が来るってことに気づいてるし気になってるでしょ?って言いたいんだと思う。
COOL&SOULとかRe(mark)ableとかに通ずるノリかな!好きです(告白)

閉ざされたドア
開く鍵はhere

閉ざされたドア、は活動休止中の嵐。
開く鍵、は活動再開の鍵、つまりきっかけのようなものだと思います。
それは嵐が持ってるよ、ここにあるよ、ということ。
嵐が再開しようと思えばいつでもまた嵐を始められるんだよ、ということかなと思う。好きですね(告白)(2回目)(もうやめます)(けど実際全部の語尾に好きです。がついてると思って読んでください(?))

近づく 聴こえてくる
全身を虜にさせるHarmonies

ここの部分もここまでと同じように嵐が来るぞ!みんな嵐の虜になるぞ!させるぞ!という勢いを感じませんか?わたしは感じる!(誰?)

照れさえも揺さぶって Moves baby Moves baby
Yes!リミッター振り切って Loose baby Loose baby

嵐が好き!気になる!というのが恥ずかしいと思うような人もいるだろうけど、嵐が来るって聞くとそんな人たちも気になっちゃうよね!
そんな自分で自分につけちゃってるリミッターを外して自由になろうよ!
ということかなあ、
嵐が好きというのは王道すぎる(?)故か、ジャニーズが好きというのが恥ずかしいのか(わたしは声を大にして言うぞ!好きだ!)、こういう人は一定数いると思うけど、そういう人も一緒に嵐を楽しもうよ!っていう誘いだと思う。
そうだ!好きなものを好きと言うことをためらうな!!!!!(誰??)

"そっぽ向いても感じる Ah Yeah
Quiet storm オーシャン超えて WAVE"

ここもさっきと同じ感じ。
嵐になんて興味ないよ~ってそっぽ向いてる人も嵐が来ることは気づかざるを得ないし、気になっちゃう。

Quiet stormっていうのは音楽のジャンルらしいです(さっき調べた。)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0

これがWikipediaの説明なんですけど、正直わたしは音楽のジャンルに詳しくないのでわからん。笑
けど、嵐は色んなジャンルに影響を受けているような曲を歌ってきてるし、ぴったりなのかな、知らんけど(急に適当すぎない?)
それと嵐が海を超えて世界中に広がっていく様子をかけてるのかな、と思ったりしています。
Quiet、なのも、Re(mark)ableの

じわりじわり進み行き

の雰囲気もあってとても好きです(やめられなかった)。

際限なく響くこのNews baby

ここはそのまま。嵐が帰ってくるぞ!というニュースが世界中を駆け巡ってどこまでも広がっていく様子。

We got that something
Your guilty pleasure
ポケットにはFunky beats to drop

ここは正直そもそも英語の解釈が不安なんだけど、

We got that somethingは、文法的にはあれだけど、直訳すると何かを手に入れた。
guilty pleasureは、後ろめたいくらいの喜び。
というところから考えると、嵐が帰ってきて世界中みんなが大喜びしてる様子をイメージしたらいいんじゃないかな。それを見て嵐も嬉しい、みたいな感じ。

drop the beatというのはわたしが調べた限り、どうも音楽とかをスタートするっていう意味でも使われるっぽい(違うかもしれないけど)。
そしてfunkyにはカッコイイとかの意味だけじゃなくて、funk musicのようなサウンドをfunkyって言ったりするらしくそういう意味もあるみたい。
だからここも音楽ジャンルが出てきているのも実はこだわりだったりするのかな!知らんけど!

というところも考えると、
嵐のポケット(なんだろう、嵐の頭の中というか)にはまたみんなと楽しむ色んなアイデアが詰まってるよ、みたいにとってもいいんじゃないかな。

We bring the party
Let's get it started
世界中に放て Turning up with the J-pop!


ここのpartyはコンサートとかみんなと嵐が一緒に遊ぶ場。
櫻井くんがよく挨拶で「Let's get the party started」って言ってる(あとのRapにも出てくる)し、きっとそう(謎の自信)
一緒にまた遊ぼう!みたいな誘いだと思う!
やった~!遊ぼ~!!!!!

Turn upは現れる、っていうのが普通の意味だと思うからJ-popと共に現れよう、
つまりJ-popと一緒に嵐がやってくるぞ!
一緒にJ-popを広めよう!ということだと思う。
だってTurning Up関連のツイートとかにJ-popを広めよう!って書いてあるし。笑

Here comes the weekend
Call everybody

嵐のコンサートはたいてい週末にあるから、
週末が来るよ!みんな呼ぼう!
=ライブがあるよ!みんなおいで!
ってことだと思う。
行きま~~~~~す!!!!!(大声)

底抜けに愉しむ 瞬間をBounce
So You Got Lucky!
さぁ踊ろうよ

嵐のコンサート底抜けにたのしいし、
一緒にたのしめるみんなついてるね!盛り上がろう!ってことだと思う。
そりゃそう!嵐といるあの空間、何よりたのしい!!!!!

This tornado from the East's gonna hit your town!

ここシンプルに好き!(わかる)
というのは置いておいて(笑)、
東からきたこの竜巻があなたの街を襲うぞ!
つまり、日本から嵐の勢いは止まらないぞ、世界中に嵐を巻き起こすぞ!ということだと思う、
そんなの当たり前に好きじゃないですか?????

句読点のない情熱を Moves baby Moves baby
終わりなき夢を Loose baby Loose baby

「句読点のない」も「終わりなき」も両方、切れ目なく永遠にという感じ。
とめどない情熱でみんなを動かして、
終わりなき夢を見よう。
ってことなんじゃないかな~!すきですね(やめるのやめた)
嵐は今も「同じ夢を見よう」って言ってくれてるし、休止したとしても、嵐と見た夢はなくなるわけじゃないし、嵐とこれから見る夢がなくなるわけでもないとわたしは思ったり。

"巻き起こせ 空前の Ah Yeah
誘うぜ ほら East and West"

ここ歌割りが相葉くんなのエモすぎませんか?(語彙力~)
東も西も誘って、つまり世界中に空前の嵐を巻き起こせ!
でしょ、エモ~~~~~

最前列 Stay with us
このNews baby

世界中とはいえ、ずっと一緒にいるわたしたちは最前列でこのニュースを体験できるんですよ!!!!!
てことは、、

この歴史を後世に語れるだろう?

的なやつ~!はい好き!!!!!

ここからさっきと同じで、

We got it going yeah,
We're turning up with the J-pop!

J-popを持って嵐が動き出したぞ!
なんか、J-popと一緒にというか、満を持して嵐がJ-popを広めるぞ!って感じかも、という気がしてきた。

Hey!Everybody! お待たせ
もうseamless あの空まで
山風(嵐)とほら朝まで
もうseamless あの"彼方へ"

当たり前にラップが超~~~~~いい!!!!!
「朝まで」っていうのは、

明けない夜はない

について、二重否定=強い肯定だと言う櫻井くんを感じて泣いた(泣いた)
嵐を信じて待っていれば、必ず朝は来る(また活動する)からそれまで待ってるね!任せろ!

というわたしの決意は置いておいて、ここは、
帰ってきたよ!お待たせ!もうこれからはずっとずっと嵐と共にどこまでも行こう。
ということだと思う。

seamlessっていうのは縫い目がないとか途切れないとかの意味だから、
嵐とわたしたちがこれからずっと途切れずに、っていう時間的な意味も、嵐とわたしたちの間にも距離というか、隙間というかそういうものはないよってことだと勝手に思っています、
まあこの文章全部わたしが勝手に思ってること書いてるだけなんですけど(笑)

櫻井くんの言う「彼方へ」には、向こうの方、遠い方という以上の意味があると思っていて、それがどこかは分からないけど、分からないからこそわたしは櫻井くんと、嵐と、「彼方」を見たい。

あと、これを機に(?)「彼方へ」と「虹の彼方へ」の歌詞を読み返したんだけどヤバかったので、いつかきっとこの話もし始めると思う。

Let's get the party started again

なんでわたしが休止からの再開だと言い張るのかというと、この"again"が気になってるから。
単純に今から楽しいことをやるぞ!っていうことだとしたら、againはなくてもいいんじゃないかと思って。
もちろん今までずっと楽しいことをやってきてくれているから、今からのことも"again"でいいんだと言われればそれまでなんだけど、
今、嵐はどんどん新しいことにチャレンジしていて、その意味では"again"ではないような気がして。
だから、戻ってきたよ!また楽しいことをやろう!という意味なんじゃないかな~と思ったというところから全部逆算して辻褄を合わせようとしてるのが本稿です(そんな大層なものじゃないけど)。笑

ずっと近くで smile again and again

ここは感謝カンゲキ雨嵐を彷彿とさせるのですが、戻ってきたらずっとみんなと笑っていようって言ってくれているような気がして、な、ないた~~~~~(また?)

で、このあとはもう先に書いたのと同じ。


というわけで、今のわたしの思うTurning Upでした!
けどこの歌詞は嵐が今まさに世界中に嵐を巻き起こそうとしてる様子とも被るし(閉ざされたドア~のところとかも、SNS解禁とかだとも取れるし)、結局わたしの解釈はわたしの願望です(笑)

全く推敲とかしてないしする気もないから読みにくかったよねごめんね、ここまで読んだ酔狂な人はいない前提で書いたからいいか。笑


とにかくTurning Upめっちゃいい、、、、、嵐好き、、、、、